Matching system
マッチングシステムの開発には何が必要? 企画から開発のコツまで一挙公開!

更新日: 2024/06/19

マッチングシステムの開発は atma におまかせください

マッチングプラットフォームの 豊富な開発実績

小規模から大規模まで、個人事業主〜上場企業まで実績があります。

企画の段階から プロジェクトを支援

開発は「企画が命」です。多数の経験があるので企画の段階からプロジェクトの支援が可能です。

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マッチングシステム開発について
近年、人・モノ・場所・スキルなどを結びつけるビジネスとしてマッチングサービスの市場が拡大しています。マッチング対象は求職者と企業を結びつける求人や不動産売買・仲介、宿泊先の予約などtoC、toBを問わずさまざま。もはや人々の生活やビジネスに欠かせないサービスとして定着しています。 そのようなマッチングをビジネスとして行うには、マッチングを管理し成立させるためのシステムが必要です。マッチングシステムはどのような流れで開発され、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。 ここではマッチングシステムの開発手順や開発に必要なコスト、マッチングシステムの開発を成功させるためのコツについて解説します。
マッチングシステムとは
マッチングシステムとは、人・モノ・場所・スキルなどを結びつけ、希望の条件に合った人同士でやりとりするためのシステムです。
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マッチングシステムが 流行する理由
近年ではあらゆるジャンルにマッチングシステムが登場し、多くの人やモノ、サービスを結びつけています。流行しているの背景にはインターネットの拡大を軸としたいくつかの理由があります。
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マッチングシステムに必要な機能
マッチングシステムに必要な機能は、人やモノを提供する「供給者」側、それを求める「需要者」側、そして利用者や案件を管理する「運営者」それぞれにおいて異なります。
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マッチングシステムの開発方法
世の中には多くのマッチングシステムが存在しており、それぞれどんなユーザー同士をマッチングさせるか、目的は異なります。開発側と協力しながらシステムの開発を進める必要があります。
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マッチングシステム開発・ 運用に必要な費用
マッチングシステム開発には一定の費用が必要です。一口にマッチングシステムといっても、ジャンルや規模、機能によってそれぞれ仕様が異なり、それだけに必要な費用も変わります。
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マッチングシステム開発の 外注先探し
マッチングシステムは、マッチングを成立させるための機能だけでなく、ユーザーを集めるマーケティングの観点も必要です。理想通りの成果を挙げるシステムを開発するためのポイントをお伝えします。
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マッチングシステムを成功させるには
マッチングシステムを活用したビジネスの規模は年々拡大を続けており、今後も多くのサービスが誕生することが予想されます。まさにマッチング時代ともいえる現代においてマッチングシステム開発を成功させるには、いくつかのポイントをしっかり押さえた上で開発を進めなければなりません。 具体例を交えてポイントをお伝えします。
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そもそもマッチングシステムとは?
不動産売買・賃貸の仲介サイトの「SUUMO」「HOME’S」やフリマサービスの「メルカリ」、宿や飛行機の予約サービスの「エアトリ」「スカイチケット」、転職・求人サービスの「リクナビNEXT」「ビズリーチ」など、マッチングシステムを活用したサービスは多数挙げられます。 また、マッチングシステムはBtoCサービスだけでなく、ビジネス領域においても活発に活用されています。たとえば、仕事を発注したい発注者と仕事を受けたい受注者を結びつける「クラウドワークス」「ランサーズ」のようなクラウドソーシング、複数社の見積もりを同時に提供する「アイミツ」などが代表的な例です。 マッチングシステムは、人やモノ、サービスが存在するあらゆる場面で活用されています。
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マッチングシステムに必要な機能
マッチングシステムに必要な機能は、人やモノを提供する「供給者」側、求める「需要者」側、そして利用者や案件を管理する「運営者」それぞれにおいて異なります。 供給側、需要側、運営側それぞれにどのような機能が求められるのでしょうか。
供給者に必要な機能
一般的なマッチングシステムにおいて、供給者側に必要な基本的な機能は以下のものが挙げられます。
・新規会員登録 ・ログイン/ログアウト ・会員情報の変更 ・検索、絞り込み ・メール、チャットなどのメッセージ ・案件等の登録管理 ・退会
このうち、会員情報や案件の登録機能はサービスによって個性が分かれます。 モノやサービスを提供する側である供給者は、多くのマッチングシステムにおいて需要者から検索される側です。需要者が求める条件は非常に細分化されるため、供給者側が詳細な情報を登録できる機能が求められます。 例として、転職系のマッチングシステムでは、会員情報の登録項目が次のように細分化されています。
・希望職種 ・希望勤務地 ・希望年収 ・対象学歴 ・希望業種 ・会社のタイプ
・働き方のタイプ ・募集の特長 ・待遇・職場環境の特長 ・仕事の特長 ・会社の特長 ・上場区分
供給者側の登録項目は、需要者からの検索に引っかかりやすくなるよう、可能な限りの細分化が 求められます。登録時には手間がかかりますが、登録機能を作り込むことで、需要者側が求める条件とのミスマッチを防ぎやすくなります。
需要者に必要な機能
モノやサービスを求める側の需要者に必要な機能のうち、代表的なものは以下の通りです。
・新規会員登録 ・ログイン/ログアウト ・会員情報の変更 ・検索、絞り込み ・メール、チャットなどのメッセージ ・案件等の登録管理 ・退会
需要者は、供給者に比べモノやサービスを選ぶ側になりやすい立場です。そのため自分が望む条件のモノやサービスを探せるよう、検索・絞り込み機能の充実が求められます。 また需要者は、検索・絞り込みで気に入ったモノやサービスが見つかってから会員登録へ進むケースが多くあります。サービスの設計次第では、会員登録なしでも需要者が利用できる対応も求められます。 一方でクラウドソーシングのように、供給者側から需要者を検索するケースもあります。そうしたマッチングシステムにおいては、供給者側が一定の条件で検索できるよう、需要者側も会員情報の詳細化が必要です。
・ユーザー情報の管理 ・ユーザーアカウントの停止・削除などの制御機能 ・案件管理 ・メッセージの監視・削除 ・コンテンツ管理 ・メルマガ・メッセージ配信 ・請求・決済
サービス内の秩序の維持は、運営者の重要な役割のひとつです。需要者・供給者両方のユーザーデータを監視し、問題行為や不正行為への対処をできるシステムは、運営者にとって必要不可欠です。 またサービスをビジネスとして成長させるには、ユーザー全体の動向を監視し、サービスがどのように利用されているかを分析する必要もあります。そのため、ユーザーが利用する傾向や頻度、決済額といったデータを集計し分析できる機能も追加することで、サービスの改善に繋がるヒントを得られるでしょう。 atma では、マッチングシステムに搭載する機能は、要件定義の確定までに、原則としてお客様に選定していただきます。しかし具体的な機能のイメージがわかないというような場合には、atma が必要な機能の洗い出しから優先順位決めなど、要件定義をお手伝いいたします。
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マッチングシステムの開発方法
世の中には多くのマッチングシステムが存在しており、それぞれどんなユーザー同士をマッチングさせるか、目的は異なります。どんな目的のために、どんなユーザー同士をマッチングさせたいのか、開発側と協力しながらシステムの開発を進める必要があります。
  • 1. ヒアリングをする
  • 2. 要件定義をする
  • 3. 開発を実施する
  • 4. 検証をする
  • 5. 検収をする
マッチングシステム開発・運用に必要な費用
マッチングシステム開発には一定の費用が必要です。一口にマッチングシステムといっても、ジャンルや規模、機能によってそれぞれ仕様が異なり、それだけに必要な費用も変わります。
マッチングシステムの開発費用
マッチングシステムの開発にかかる費用は、システムの規模や仕様によって決められます。atma の過去の実績では、小規模のシステムでは300万円以上、大規模になると1,000万円以上の開発費用となっています。 なお、マッチングシステム開発における契約には「準委任契約」と「請負契約」の2つの形式があり、業務内容に応じて適用される契約内容が異なります。
準委任契約
準委任契約とは、開発に携わる稼働時間に応じて費用を請求する形式の契約です。時間に対して単価を設定しており、開発期間が短期間で済めば安価で済み、長期間にわたればそれだけ費用も膨らみます。 一般的には要件定義のように、長期間の検討・試行が必要な項目に採用されます。
請負契約
請負契約は、成果物を完成させるまでの費用を一定にまとめた契約です。時間ではなく成果物そのものに対して報酬が支払われますので、どれだけ開発期間が延びてもお客様が支払う費用は変わりません。 一般的には設計に従って行うプログラミング部分のように、すでに対応する内容が決まっている開発部分に対して適用されます。
サーバー保守・管理費用
サーバーの保守・管理費用は、マッチングシステムの規模や対応内容に応じて料金が変わります。 atma の場合、サーバー保守は月額制であり、5.5万円(税込)・9.9万円(税込)・16.5万円(税込)の3プランがあります。またサーバー管理費用は、過去実績では月数千円から数万円まで幅広く、プログラムの規模やデータ量に比例します。 まずはご相談ください。
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マッチングシステム開発の外注先探し
マッチングシステムの開発を外注する際にもっとも大切な点が、外注先選びです。 マッチングシステムは、マッチングを成立させるための機能だけでなく、ユーザーを集めるマーケティングの観点も必要です。そのため、どこの開発会社でも優れたマッチングシステムを開発できるわけではありません。 理想通りの成果を挙げるマッチングシステムを開発するためにも、次のようなポイントを押さえて開発会社を選びましょう。
Point 1. 実績はあるか
過去にマッチングシステムを開発した実績は、開発会社選びで非常に重要な指針です。マッチングシステムは技術的にはそれほど難しいシステムではありませんが、先に述べたとおり、マーケティングの観点を持って開発できるかが成功を大きく左右します。 候補となった開発会社には、過去実績の提示を求めましょう。そして過去実績を提示されたなら、 ・そのシステムに搭載した独自の機能 ・搭載した理由 ・マーケティング面で注意したポイント など、どのようにマッチングシステムに向き合っているかを確認するとよいでしょう。
Point 2. 得意分野はあるか
マッチングシステムはそれぞれ対象のユーザーが異なるため、開発時に注意するポイントも異なります。 マッチングシステムは、対象のユーザーによってBtoB、BtoC、CtoCと分野が異なります。開発会社によっては開発実績がBtoBに偏っており、BtoCやCtoC分野が不得意というような場合もあります。 過去実績を確認する際には、どの分野を得意としている開発会社であるかも確認しましょう。
Point 3. 優秀なエンジニアはいるか
マッチングシステムは、開発するエンジニアによって出来映えが大きく異なります。技術的には難しくないと先述しましたが、あくまでマッチングする機能面を作れるかどうかでという観点の話であり、やはりシステムの質はエンジニアの腕によって大きく変わります。 開発会社を検討する際には、担当エンジニアの経歴や参加プロジェクトなどを確認し、実績を提示してもらうとよいでしょう。
Point 4. 担当者の理解度はあるか
開発会社によっては、打ち合わせを営業マンが担当する場合があります。 営業担当は会社の窓口となる存在ですが、残念ながらシステムを充分に理解していないまま打ち合わせに出る場合も少なくありません。 営業担当のシステムへの知識が浅いと、営業の見積もりとエンジニアによる詳細見積もりにズレが生じる恐れがあります。 打ち合わせに営業担当が出席する場合には、営業担当本人の経歴や経験を確認しておきましょう。
Point 5. 担当者との相性はどうか
営業、エンジニアに限らず、担当者の経験も知識も充分にあるものの、プロジェクトが予定通りに進行しないというケースがあります。 この要因のひとつにあるのが担当者との相性です。マッチングシステムの開発は数ヶ月に及ぶ長丁場となるのが一般的です。その間担当者との関係がギクシャクしたまま進むことは、成果物の質も悪化するリスクが生まれます。 担当者とはしっかりと意見交換ができるか、雑談などで和やかな空気を作れるかなどを試し、長く付き合える相手であるかを見極めましょう。もし付き合いにくい相手だと判断できたなら、担当者の交代や第三者の仲立ちを依頼する必要があります。
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マッチングシステム開発を成功させるためには
マッチングシステムを活用したビジネスの規模は年々拡大を続けており、今後も多くのサービスが誕生することが予想されます。 まさにマッチング時代ともいえる現代においてマッチングシステム開発を成功させるには、いくつかのポイントをしっかり押さえた上で開発を進めなければなりません。
ビジネスモデルとしてうまくいくかどうか
マッチングシステム開発において、何よりも大切なのが企画です。どんなに費用をかけたシステムを構築しても、ユーザーのニーズをつかんだサービスでなければビジネスとしての成功は難しいでしょう。 また、ユーザーの興味を引く企画ができたとしても、上手くマネタイズに繋げられなければ面白い無料のサービスで終わってしまい、収益を得るビジネスとして成り立ちません。企画とマネタイズの両方が揃ってこそ優秀なビジネスモデルといえるのです。 atma は豊富な過去実績をバックボーンとした、良質な企画の構築を得意としています。アイディアはあるけれど企画としてまとめきれない、手元の企画でお金を取れるか不安などのお悩みを持つお客様は、atma がビジネスの目的を明確にするお手伝いをいたします。
コミュニケーションをしっかり取る
お客様と開発会社の間におけるコミュニケーションの質は、マッチングシステム開発の成功に大きな影響を与えます。 お互いに「これは知っていて当たり前だろう」「これは把握しているだろう」と思う内容ほど、齟齬が生まれるポイントになりがちです。 特に要件定義書の作成にまつわるコミュニケーションに齟齬が生まれると、お客様のイメージとは大きくかけ離れた要件定義書が生まれてしまいます。「入れると言っていたあの機能はどうなった?」というような、盛り込み漏れが生まれやすくなるのです。 成果物にまつわるコミュニケーションは、はっきりと伝え合うことが大切です。主語を明確にし、あいまいな表現をさけることで、お互いの認識のズレがない質の高い成果物を生み出せるでしょう。 atma では特に要件定義書作成前のコミュニケーションには力を入れています。これまでの実績において、お客様のご要望の盛り込み漏れや、伝達ミスに伴う追加要件の発生はほとんどありません。要件定義書は多くのお客様にご満足いただいていますので、開発をスタートさせる前に余計な時間を取られたくないという方は、ぜひ atma にご相談ください。
外注先は安いだけで選ばない
開発を外注する先を選ぶ条件のひとつに、外注費用があります。マッチングシステムの開発においても、安価で請け負うと宣伝している企業は多くありますが、安さだけに注目した外注先の選定には大きなリスクが伴います。 外注費は、外注先の開発力を見極める指針のひとつにもなります。絶対ではありませんが、開発費はエンジニアの技術力と相関する傾向があり、安い価格のエンジニアの技術力が突出していることは、非常に稀です。 また、開発費の安い企業は、業務の範囲を限定する傾向があります。試行錯誤の時間やお客様との意見交換の手間を削り、お客様から言われたことだけに対応することで費用を抑えている側面もあります。 その点 atma は、言われたとおりのマッチングシステムを作って終わりにはいたしません。お客様のご要望に沿ったシステムを開発するのはもちろん、ビジネスとしてどのように展開し、スケールさせていくかも一緒に試行錯誤いたします。
外注先に丸投げをしない
マッチングシステムの開発を成功させるには、外注先にすべてを丸投げしない意識が重要です。お金を出して完成を待つだけでなく、自身もプロダクトオーナーとして開発に責任を持つ姿勢の有無が、マッチングシステムの質を大きく左右します。 どんなマッチングシステムを使って、どんなビジネスを展開していきたいか。ビジネスをスケールするためにはどんな機能が必要なのか。依頼者自身が開発者の一人となって、しっかりと考えることが、納得できる理想的なマッチングシステムの完成に不可欠です。 atma ではお客様のご意見を最大限に尊重しながら、理想的なビジネスを展開できるようなマッチングシステムを開発いたします。お客様がどんなマッチングを通じてどんなビジネスを広げていきたいか、ぜひ理想と目標をお聞かせください。
セキュリティ対策も入念に
マッチングシステムを運用する上で重視しなければいけないのがセキュリティ対策です。昨今ではサイバー攻撃による個人情報の漏洩が問題となることが多く、ユーザー側も非常にナーバスになっています。 一口にセキュリティ対策といっても、その方策はさまざまです。多くの方策をとることでセキュリティの強度を上げることはできますが、強度を上げるほど費用がかかる傾向にあります。そうしたセキュリティ費用はランニングコストに直結するため、強度を上げるほど毎月のコストが重くのしかかり、ビジネスのスケールが難しくなるケースが少なくありません。 そのためセキュリティのレベルは、ビジネスの規模や発注者が扱う情報の危険度を元に、強度をコントロールすることが重要です。また、一度決めたセキュリティ強度をそのまま運用するのではなく、ビジネスのスケールに従った強度の見直しも求められます。 atma では、お客様が扱われる情報やビジネス規模を元に、適切なセキュリティ強度をご提案いたします。またお客様側で行うセキュリティ対策のご相談も承りますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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さまざまな人やモノ、サービスを繋げるマッチングシステムは、近年市場が急激に拡大し、今後もさらに成長していくことが予想されています。マッチングの対象も多岐に渡り、今後もあらゆる市場にマッチングシステムが登場していくでしょう。 マッチングシステムを使ったビジネスは、商品の在庫や特別なコネクションがなくても参入できる、比較的ハードルの低い市場です。それだけに競争が激しく、他サービスとの差別化や、まだ誰も進出していない市場への参入など、ビジネスをスケールさせるための企画力が求められます。 マッチングサービスの成功には、企画立案のサポートから理想的なシステムの開発まで、親身になって寄り添ってくれるパートナーが欠かせません。マッチングサービスの開発に乗り出す際には、ビジネスパートナーとして一緒に歩める開発会社を選びましょう。
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